電気代節約の基本!待機電力を節約して、商品電力を節約しよう。

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電気には待機電力というものがあり、今販売しているすべての電化製品はコンセントにプラグがささっているだけで電気が流れています。たとえ電化製品のスイッチをオフにしていたとしても、わずかながらに電力は使用されています。

一昔前に比べれば家電製品は省エネ性能が格段に高まり、稼働時の電力消費を抑えることはもちろん、待機電力も大幅に削減されています。新しい家電にすれば待機電力を減らして節約することも可能な時代になりましたので、今の時代はとても良い時代です。

待機電力が一番かかっている家電といえばテレビが有名ですがエアコンなどのリモコンから指示を待っているような家電は総じて待機電力が多いとされています。ですが、これも省エネ技術の進化により大きく待機電力はカットされていますので、待機電力が気になるのであれば新しい家電に切り替えるのも一つの手段です。

そもそも待機電力とは何かをきちんと理解していますか?

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原発事故によって計画停電などの言葉が多く使われるようになりました。夏場や冬の多く電気を使う時間帯をずらそう、電気を使わないで節電しようという流れになっています。その中で気軽にできる節電として待機電力のカットが注目を集めていますが、そもそもなぜコンセントを指しているだけで電気を使うのでしょうか?

待機電力とは、家電性製品をコンセントにつないでると、微小な商品電力が発生している状態のことを言います。大金電力の正規な名称は待機時消費電力といいます。ここでは一般的に知られている待機電力として記事を書いていきます。
待機電力は、テレビ、ビデオデッキやDVDレコーダーなどの時計機能、録画予約など、リモコンからの指示を待つ状態にある受信機への通電が挙げられています。

微小な電力しか消費しない待機電力ですが、一世帯当たりの年間待機消費電力は285kwh/年と推計されています。この285kwh/年という電力数値は結構バカにできない金額になります。電気料金は電力プランや時間帯によっても変わってきますが、仮に24円/kwhと計算した時に6,840円もの電気料金が待機電力として支払うことになります。もしこの待機電力を節約することができれば大きく家計を助けることになるのでぜひ、見直してみてください。

ただし、すべての待機電力をカットするのは生活の利便性を大きく損なう

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一見すると無駄に思えてしまう待機電力ですが、そのすべてをカットすることは事実上不可能とされています。ビデオデッキやDVDレコーダーなどの映像機器の待機電力はほかの家電製品と比べて商品電力は大きいですが、もし待機電力を惜しんで主電源をカットしてしまうとリモコンを使うことができなくなります。
そのほかのデメリットしてはテレビ番組表のデータ通信を行えなかったり、録画予約などができなくなってしまいます。

生活を便利にする電化製品ですが待機電力をカットすることによって不具合が生じるケースもありますので、すべての待機電力をカットして節約しようという考え方よりも、常時コンセントにつないでなくてもよい電化製品をコンセントから抜くことを考えるほうが利口だと私は思います。待機電力を必要としない電化製品は数多くあり、たとえばドライヤーや携帯の充電池なども常時、コンセントにつないでおく必要もありませんので、節約のためを考えてコンセントを抜くことをお勧めします。

待機電力は微小な電力とされていますが、節約できるところは節約して家計を助けていくべきです。

気になる待機電力の計算方法とは

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待機電力で気になる家電製品としてテレビやパソコン、エアコンやビデオレコーダーなどが有名です。一般家庭にある電気機器の待機電力は20w~30wと言われています。もちろん最新版の省エネ家電であればもっと待機電力は少ないですが、昔のブラン管テレビなどの場合、もっと待機電力が多くなるといわれています。

もし仮に1時間当たりの25wの待機電力で計算すると25w × 24時間 × 365日で21,000whにもなります。
1kwhで換算すれば210kwhなので、仮に1kwhを24円で計算すると5,040円が待機電力だけの年間電気料となります。この待機電力をいかに安くして節約していくかがポイントになります。

待機電力を削減するにはどうしたら良いか?

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待機電力を節約するにあたって最も確実な方法は使用していない電化製品をコンセントから抜いて、スイッチ付タップなどを利用して待機電力を抑える必要があります。

テレビやパソコンで使用されているコンセントは、多くの場合、コンセントが抜き差ししづらい場所にあると思います。もし無理にコンセントの抜き差ししているとコンセントやプラグが傷つき、損傷する可能性がありますので、毎日の生活に組み入れるのは難しいかと思います。

待機電力を節約するにあたって検討したいのが家電製品を最新版にすることです。もし何十年前の家電製品を使っているのであれば、待機電力だけでなく、消費電力も大きいので節約には不向きです。初期投資こそかかりますが、最新版の省エネ家電製品を買うことにより、今よりも待機電力だけでなく、消費電力を抑えて節約することができるので、ぜひ、検討してみてください。

最新の家電製品を購入することが節約に良いとされていても、冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどの初期投資は大きいです。結構なお値段が予想されます。そこでお勧めしたいのはスイッチ付テーブルタップを利用する方法です。今ではスイッチ付の延長コードは安く購入することができ、コードを延長することができるのでスイッチ1つで電力をカットすることも可能です。もちろん節約のためにスイッチ付のテーブルタップを購入するにあたって初期費用が必要になってきますが、長い目で見ればお得になり、家計が助かるだけでなく、夏や冬のピークカットにも貢献できるので導入されてみてはいかがでしょうか。

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